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 トヨタ自動車は12日、ハイエースなどの不具合について、2件で計約11万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 同社の届け出によると、一つはハイエースとレジアスエースの2車種8万8969台(2014年12月~19年1月製造)が対象。自動変速機(AT)の油圧の制御プログラムが不適切でクラッチが壊れ、走行できなくなるおそれがある。

 もう1件は、クラウン2万579台(18年8月~19年2月製造)が対象。後部ドア近くの固定窓についているプラスチック製の枠が外れるおそれがあるという。

 問い合わせは同社お客様相談センター(0800・700・7700)。