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 日本の吹奏楽の「発祥の地」とされる横浜。開港で外国からもたらされた西洋の音やリズムに驚き、魅了されたであろう当時の人々の姿が市民の手でミュージカルになり、16日に公演を迎える。

 横浜開港資料館が出版した「横浜もののはじめ考」などによると、吹奏楽と横浜の縁は、幕末の薩英戦争(1863年)にさかのぼる。敵ながら英軍が奏でる音色に魅了された薩摩藩が、明治維新後、軍楽隊の創設を考案。英軍が駐留する横浜に藩士を送り、妙香寺(横浜市中区)で英国軍楽隊のフェントンに教えを請うた。

 一方、外国人居留地ができた横浜の人々も西洋の音楽に触れるようになる。日曜日に外国人たちが楽器を演奏する姿は、オランダ語の「日曜日」の発音をもじって、人々の間で「どんたく」と呼ばれて親しまれた。

 そんな歴史を描いたのが、市民…

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