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 ふだんはホテルや研修所、災害時には仮設住宅――。移動式木造住宅「ムービングハウス」の拠点が、茨城県小美玉市野田に完成した。北海道千歳市の住宅販売会社が、約50棟分の「防災・家バンク」として10日に開業した。

 ムービングハウスは、同社の関連会社「アーキビジョン21」が5年前に開発。家具付きの建物ごとトラックに載せて輸送し、電気や水道をつなげれば入居が可能で、一般的な仮設住宅よりかなり短い期間で利用が開始できる。要請を受けてから8日間で引き渡した実績もあるという。昨秋の台風19号で被災した常陸大宮市が現在、9戸を利用している。

 1棟分が貨物コンテナと同型の幅2・4メートル、長さ12メートルのユニット(約30平方メートル、定員4人)となっており、連結することで間取りを変えられ、2階建てにもなる。プレハブ式と比べて断熱性が高いことも特長だ。社員寮や飲食店としての利用例もあるという。

 購入した場合の価格は家具付き…

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