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 皆さん、はじめまして。横浜DeNAベイスターズのことをもっと知っていただきたいという思いから、今回は広報部がこのコラムを担当します。

 2017年から3年掛かりで段階的に進めてきた横浜スタジアムの改修・増築工事が、いよいよ今月で終わりを迎える。

 着工前の最後の試合として、17年11月23日に「ハマスタレジェンドマッチ」が行われた。対戦したのは、これまでここを本拠地にしていた「横浜大洋ホエールズ」「横浜ベイスターズ」「横浜DeNAベイスターズ」の3チームの選手たち。各時代の名選手で作る「TEAM YOKOHAMA」と、1998年にセ・リーグ優勝と日本一を達成した横浜ベイスターズの選手で作る「TEAM 1998」の2チームだ。

 現役の選手も両チームに参加し、時間を超えた熱い戦いとなった。過去と現在をつなげた記念試合を区切りとし、横浜スタジアムは未来に向けて進化を始めた。

 その年末から工事が始まった。19年に第一段階の工事が終了し、ウィング席や、バックネット裏の個室観覧席などが完成。観客動員数は過去最多の228万人となった。

 そして今年、工事完了後に初めて開催する3月7日の主催試合を「HAMASTA NEW GENERATION GAME」と銘打ち、イベントを開く。内容は今後、随時発表するが、企画に携わる広報部長の河村康博は「新しくなった横浜スタジアムの特別な1日としてふさわしい企画にしたい」と意気込む。

 さらに、来場記念として、お客様全員にスタジアムのペーパークラフトと観戦証明書をプレゼント。新スタジアムを自分の手で作り上げ、自宅に飾って楽しんでいただきたいと思っている。

 横浜スタジアムは、今夏の東京五輪の会場としても使用される。記念すべき新スタジアムの初めの一歩として、盛り上がるイベントにしたい。新たな歴史を刻む特別な日を、ぜひみなさまとお祝いしたいと思っている。(横浜DeNAベイスターズ 広報部 高橋美絢)