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 東京五輪・パラリンピックをめぐり、韓国の民間団体が1月以降、防護服を着た聖火ランナーをデザインしたポスターを作り、インターネット上に掲載していた。菅義偉官房長官は13日の記者会見で「現実はまったく異なる。あってはならない」と批判した。

 ポスターを作製したのは韓国の民間団体「サイバー外交使節団・バンク」。団体は1月上旬、フェイスブック上に「TOKYO 2020」などの文字とともに、防護服を着た聖火ランナーをデザインした複数のポスターを掲載。作製した理由について「今回の五輪で最大の関心事である放射能の安全について警告のメッセージを込めた」「開催国日本は福島産農産物は安全として、東京五輪の参加選手に提供すると発表した」などと説明している。

 団体のウェブサイトによると、…

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