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 鳥取県政に関する2019年度包括外部監査を担当した外部監査人の上原武税理士が13日、平井伸治知事に報告書を提出した。県所管のイベント準備の過程で、事前に随意契約の相手業者に予定価格を示していたなど、計19件の改善を求めた。

 今年度の監査は、県西部総合事務所地域振興局が所管する伯耆国「大山開山1300年祭」推進事業と、県生活環境部が所管する第3回「山の日」記念全国大会の財務事務が対象。いずれも実行委員会の事務局として県が財務事務を担ったが、県の直接の事務でなく会計部局のチェックを経ていないため、対象に選んだという。

 報告書によると、不適正の度合いが重い指摘事項は5件。「山の日」記念全国大会の一環で催された歓迎フェスティバルの運営について、県は大会を運営する業者グループに随意契約で発注していた。大会は実行委主催だが、フェスティバルは県主催のため、一般競争入札で契約すべきだと指摘された。

 式典会場に空調などを設置する…

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