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 2019年に茨城県内でSNSをきっかけに犯罪被害に遭った20歳未満の子どもの数は37人で、前年よりも5人増え、15年に統計をとり始めて以来最多だったことが、県警のまとめで分かった。

 少年課によると、昨年1年間でツイッターやLINE(ライン)などのSNSを通じて犯罪被害に遭った37人はいずれも女子で、高校生が19人、中学生が18人。児童ポルノ被害が19人で最多で、未成年者誘拐、強制わいせつの被害に遭った高校生もいた。

 昨年11月に大阪市住吉区の女児(12)と県内の中学生の少女(15)が栃木県小山市で保護された事件でも、未成年者誘拐容疑などで逮捕された容疑者は、2人とSNSで知り合ったとみられている。

 SNSを通じて事件に巻き込ま…

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