[PR]

 全国各地のたくあんを販売する「ビルの谷間のたくあん祭」が、15日まで東京都品川区の大崎駅南口改札前で開かれている。

 品川区には、たくあんを考案したといわれる沢庵(たくあん)和尚ゆかりの東海寺や、和尚の墓がある。会場では和尚のレシピを再現したたくあん、秋田県のいぶりがっこと大崎のパン屋のパンを使ったたくあんパン、たくあんサンドなどが販売されている。

 和歌山県の紀州田舎漬けや宮崎県の元祖千本漬など、原材料や製法にこだわった全国約20種類のたくあんが100円で食べ放題の試食コーナーも。近くの立正大学の学生たちが企画に関わった日本酒などと共に味わえる。たくあんをテーマにした生け花や三浦大根の干し大根のカーテン状に並べた展示もある。

 15日は正午~午後5時まで。(伊藤恵里奈)