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 ラグビーのトップリーグ(朝日新聞社後援)は15日、第5節の6試合があり、パナソニックが東芝との全勝対決を制し、開幕5連勝。神戸製鋼もリコーを下して5戦全勝となった。NTTドコモに大勝したヤマハ発動機は、FB五郎丸がトップリーグ1試合最多に並ぶ11本のコンバージョンキックを決めた。サントリーはトヨタ自動車に勝って、上位争いに残った。

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 五郎丸(ヤマハ発動機) リーグ1試合最多に並ぶ11本のコンバージョンキックに成功。「達成感はないが、仕事ができてよかった」

サントリー、トライ量産

 2勝2敗同士の一戦を制したのは前年度2位のサントリーだった。前半9分、FWとバックスが一体となって展開し、WTB江見が先制トライ。その後も短いパス回しと力強いアタックでトライを量産した。主将のSH流は「序盤に2敗して危機感がある。この1週間はスコア(得点)まで持っていくことにこだわってやってきて、うまく出せた」。