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 計算機の力と人間の直感力を組み合わせると、すばらしい創造が可能になる――。そんな考えから高校生が企画した数学大会が3月、東京都中央区と大阪市北区で開かれる。頭と紙と鉛筆だけで競うのが主流という従来の数学大会とは異なり、パソコンの持ち込みもでき、プログラミングを使って問題に挑める。

 発案したのは、関西学院高等部2年で数理科学部の種村圭依人(けいと)さん(17)。同部では計算ソフトを活用して新たな数学の公式を発見するなどしてきたことから、「計算機の力を使ったとき、人間は最も優れた成果が残せるのでは」と考え、数学大会の開催を思いついた。

 IT企業など興味を持ってくれそうな数十社に大会の支援や協賛を求めるメールを「バンバン」送り、東京に会場を確保した。同部の卒業生や関学大の学生らがプロジェクトメンバーに加わった。部を指導する宮寺良平教諭(64)の知人がいる立教池袋中学高校(東京)の数理研究部が、東京会場の運営などで協力してくれることになった。

 大会は「人の最大の力を競う数…

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