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 福島市で昨年8月に男が店舗兼自宅に立てこもり、混合ガソリンをまき放火したとして逮捕、起訴された事件から29日で半年となる。現場や関係者を改めて取材すると、避難誘導の対応や組織内の連携の遅れといった県警の問題点が浮かび上がった。

 「あと数秒遅かったら、命がなかったかも知れない」。そう話すのは、福島市でおでん店を営む長谷川秀樹さん(46)だ。事件当時、仲又忠光被告(68)=現住建造物等放火などの罪で起訴=が経営するスナックと同じ木造2階建ての建物におでん店はあった。

 事件は昨年8月29日、福島駅にも近い繁華街で発生。県警によると、知人女性の車などを盗んだ疑いで仲又被告を逮捕するため、福島北署の捜査員が午前7時ごろから店舗兼自宅前で張り込みを始めた。

 午前10時ごろ、不在だった仲…

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