拡大する写真・図版大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の周辺には多くの報道陣が詰めかけていた=2020年2月16日午後3時14分、横浜市鶴見区、杉本康弘撮影

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 新型コロナウイルスの集団感染が起きている大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に滞在している米国人の一部が、自国派遣のチャーター機で帰国の途につく。カナダなども派遣を決定した。ただ帰国後もさらなる検疫・隔離を受けることが条件だ。チャーター機に乗るか、船にとどまるか。乗船者の間でも態度は割れた。

 船が停泊する横浜港では16日深夜、帰国を希望した人たちが次々と自衛隊の車両に乗り込み、羽田に向かった。チャーター機は17日未明に発つ予定。米国務省によると、米国籍の乗船者は400人あまりいた。

新婚夫婦「いま戻らなければ」

拡大する写真・図版米国のチャーター機で帰国することにしたタイラー・トーレスさんとレイチェルさん夫妻(タイラーさん提供)

 新婚旅行でクルーズ旅行に参加した米南部テキサス州に住む看護師のタイラー・トーレスさん(24)と作業療法士のレイチェルさん(24)は16日、電話取材に「きょう戻らなければ、今後どうなってしまうかわからないと考えた」と、帰国を決意した理由を語った。

 船にいる間、朝食が昼過ぎに出…

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