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 呉市の大和ミュージアムの常設展示に今月、鹿児島県沖の海底に眠る戦艦「大和」の装備品6点が加わった。いずれも2016年の民間調査で海底から引き揚げられた資料価値の高いものばかり。開館15周年の節目を4月に控え、今後も展示品見直しや他都市の博物館との連携など、さらなる魅力向上を図る。

 6点は主砲の火薬缶(直径約50センチ、長さ約90センチ)や攻撃目標までの距離を測る測距儀(そっきょぎ)、艦上に張った空中線(アンテナ線)に付けられた絶縁体「碍子(がいし)」など。先の大戦末期の1945年4月、米軍の攻撃で沈没した海底で発見された。

 2016年5月、呉市の委託で大和を調査した深田サルベージ建設(大阪市)が、さらに独自に調査を続けて18点を揚収。昨年4月から今年1月に開催した企画展「海底に眠る軍艦―『大和』と『武蔵』―」で展示され、来館者の評価が高かった6点を常設展示用に選んだ。

 同館はまた、戦中戦後の歴史を…

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