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 雪中で熟成させた「青森雪貯蔵りんご」の掘り起こし作業が16日、青森市の酸ケ湯温泉で披露された。見学ツアーに参加した県内外のバイヤーや観光客ら40人が、天然の冷蔵庫から2カ月間ぶりに姿を現した真っ赤なりんごを試食した。

 雪貯蔵りんごは、同市で仲卸業を営む「新日本青果」が、生産者や販売者とブランド化を進めてきた11年目の取り組み。今年は酸ケ湯温泉の協力で、雪景色や温泉が楽しめる八甲田山系に貯蔵場所を移して初の掘り起こしとなった。

 弘前市の旅行会社が企画した見学ツアーには、四国や関西など県内外のバイヤーや生産者が参加。厚い雪と鮮度を保持する特殊なカバーの下から現れたリンゴ箱の運び出しも体験し、笑顔で写真を撮りあっていた。

 新日本青果によると温度を0度…

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