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 中国・武漢市(湖北省)で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、帰国を希望する湖北省在留の日本人と中国籍の配偶者ら計65人を乗せた日本政府のチャーター機第5便が17日午前6時50分、羽田空港に到着した。第5便を含め、チャーター機での帰国者は計828人になった。

 第4便までと同様に、機内では政府が派遣した医師や検疫官が検疫を実施し、当面は政府が用意した都内の宿泊施設などに滞在する予定。政府は今回の派遣で、帰国支援を一区切りとする方針だ。第5便で帰国した人の内訳は日本36人、中国29人。