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 美容室向けの高級シャンプーの製造番号を削り、インターネットで不正転売するケースが後を絶たない。製造番号が削られたシャンプーは、いつ、どこで作られたのかわからなくなり、品質保証されない恐れもある。独自に防衛策を強めているメーカーもある。

いたちごっこ…悲鳴あげるメーカー

 「転売を見つけ、買い取った商品がこちらです」

 案内された倉庫に、収納ボックスが高さ2メートルほどまで積み上げられていた。不正に転売されたシャンプーやリンスなどがぎっしり。トラック1台分はあるという。「口コミで支持を得ているので、信用が失われるとダメージは大きい」。シャンプーメーカー「ドレスポイント」(京都府木津川市)の服部純司社長はそう嘆いた。

 「おたくの品がネットに出ている」。取引先の美容室から情報が寄せられたのは、昨年3月のことだった。サイト上で購入して取り寄せてみると、容器の底にあるはずの製品番号が削られていた。回収するため、約2カ月間で約30万円分を買い取った。

 相談を受けた京都府警は昨年1…

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