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 厚生労働省は17日、横浜港に停泊中の大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の船内で事務業務をした厚労省職員1人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。すでに入院して治療をしているという。

 職員は50代男性で、11日から船内で情報収集し、厚労省と連絡調整をする役割をしていた。14日夜に38度台の発熱があり、船から公共交通機関を使わずに行ける民間の宿泊施設で静養を続けていたが、16日深夜に感染が確認され、17日未明に医療機関へ搬送された。感染経路や接触者について調査を進めるという。