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 米携帯電話4位でソフトバンクグループ(SBG)傘下のスプリントと3位のTモバイルUSの合併計画をめぐり、これを認めた米裁判所の決定に対し、米ニューヨーク州は16日、差し止めの上訴は断念すると発表した。合同で原告となっていた他の州も追随する可能性が高い。米携帯大手が4社から3社に減る大型再編が実現する見込みとなった。

拡大する写真・図版スプリントの店舗=米ニューヨーク市、江渕崇撮影

 ニューヨークやカリフォルニアなど13州と首都ワシントンの司法長官は、合併によって料金が高止まりするなど消費者の利益が損なわれる、として提訴。米ニューヨークの連邦地裁は11日、原告の訴えを退け、合併を認める決定を出していた。

 ニューヨーク州のジェームズ司法長官は16日の声明で上訴断念を表明し、「消費者が最善の価格やサービスを享受できるよう関係者と協働する」と述べた。

 米司法省と連邦通信委員会(F…

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