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ミャンマーの法律に詳しい弁護士 眞鍋佳奈氏

 ――長く軍政が続いたミャンマーですが、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)政権になって法制度は良くなりましたか。

 「民政に移管した2011年の前テインセイン政権から急ピッチで整え、近隣国並みに法整備がされた。特にここ2、3年で新しい会社法、投資法ができ、外国企業が進出する環境がかなり改善された。これまで担当者によって言うことが違った事案がきちんとルール化されつつある。NLD政権になってからは特に贈賄防止法による摘発が頻繁になり、横行していた汚職にかなり厳しくなった」

 ――英植民地時代からの法律もいまだに残っています。

 「確かに100年以上前にできた法律はあるが、多くは刑法や契約法などの基本法。軍政時代の法律は多くが廃止された」

 ――法律を盾に記者が摘発される現実もあります。

 「問題なのは、権力側に『法律…

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