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 東日本大震災の大津波が襲い、職員ら43人が命を落とした宮城県南三陸町の防災対策庁舎。町を訪れた多くの人たちが手を合わせる献花台を守っているのは、県外の自治体などから派遣された2人の応援職員だ。月命日やお盆、お彼岸などにあわせ、祈りの場の手入れに気持ちを込める。

 福岡県水巻町職員OB、牟田孝則さん(69)と、東京都葛飾区から派遣されている阿部渚さん(28)だ。

 月命日を控えた今月10日朝、町震災復興祈念公園の献花台に2人はいた。昨年12月に移設され、防災対策庁舎が間近に見ることができるようになった。

 花束をいける台の水は凍り付い…

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