[PR]

 岡山市は17日、新年度の当初予算案を発表した。一般会計の総額は3433億円で、前年度より122億円(3・7%)増え、4年連続で過去最大を更新した。待機児童対策に手厚く配分したうえ、22年度開館予定の新市民会館の整備費などが膨らんだ。20日開会の市議会に提案する。(沢田紫門)

 岡山市の大森雅夫市長は17日の発表会見で「これまでの成果を礎とし、さらなる高みへ飛躍する未来への躍動予算」と強調した。

 歳入のうち市税は、前年度と比べ4億円少ない1305億円。個人市民税や固定資産税は増加するものの、法人市民税は98億円となり20億円の大幅な落ち込みを見込む。法人の規模や従業員数に応じて課税する「法人税割」の税率引き下げの影響という。市税の減少は8年ぶり。

 市の借金である市債は、前年度…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら