【動画】1本につながった岩間沈下橋=笠原雅俊撮影
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 橋脚の腐食でV字形に折れ曲がり、全面通行止めが続いていた高知県四万十市西土佐岩間の四万十川にかかる「岩間沈下橋」が17日、橋脚をつなぐ橋桁で一本につながった。3月末に仮復旧する予定だ。全国的にも人気の高い同沈下橋は、ゴールデンウィークや今秋の四万十川マラソンで清流・四万十川の象徴として復活することになった。

 岩間沈下橋は2017年11月から全面通行止めになり、市が復旧工事を進めてきた。この日朝、重さ8・2トンの巨大なコンクリート製の橋桁(長さ12メートル、幅70センチ)8本が大型クレーンで次々と設置された。橋脚と橋脚の間、長さ24メートルの空間がつながり、2年余りぶりに一本の道になった。今後、橋桁の間にコンクリートを詰め、一体化させて仮復旧する予定だ。歩行者、車両とも3月末から通行できるようになる。

 橋は1966年に建設され、長さ約120メートル、幅3・5メートル。地元住民の大切な生活道路である一方、テレビやポスターなどで紹介され、観光スポットとして人気がある。橋の早期復旧を願い、全国から寄付やメッセージが寄せられていた。

 橋が架かる四万十川の土手や斜…

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