[PR]

 高松港と岡山・宇野港を結んだ宇高航路が109年の歴史に幕を下ろし、2カ月がたった。1988年まで運航した宇高連絡船の最後の船長、萩原幹生(みきお)さん(81)=高松市=は、特別な思いで時代の変わり目を見守った。

 萩原さんはいま、瀬戸内海が見渡せる高齢者施設に暮らす。談話室を彩るのは自作の切り絵の数々。連絡船や四国の風景をテーマに、切り絵作家として活動している。

 岡山県出身。高校時代、初めて連絡船に乗って四国を旅した際、船や海のスケールの大きさに感動し、船乗りを志した。青函連絡船の乗組員を経て、76年に宇高連絡船の船長になった。

 本州と四国をつなぐ橋がない時…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら