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 大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に登場する斎藤道三や土岐氏に言及した江戸時代の古文書が、岐阜県山県市の神社で見つかった。道三と土岐氏の戦いを描写している。戦いから約300年後に書かれたもので、筆者も不明だが、山県市は「『麒麟がくる』の時代背景を知る貴重な資料」としている。

 平安時代に創建され、土岐氏が氏神として崇敬した十五社神社(山県市)の宮司を務める加藤家が、古文書を保管していた。

 「天文16年11月17日、(土岐)頼純(よりずみ)公卒去有り。同年11月22日より23日、岐阜城より斎藤の軍勢攻撃。(中略)山を続きに焼き払い、人家焼かれるも防ぐ者なく、火はうらの唐松山に移り、まさに十五社大権現に燃え移らんとす。24日子の刻、土岐殿が造営された十五社大権現が焼失、誠に残念この上なし」(一部意訳)

 土岐氏が拠点とした大桑城(山…

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