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 「スポーツ史上最大の番狂わせ」と呼ばれる勝利の立役者の一人が輝きを取り戻した。昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表入りを逃したCTB立川理道(30)=トップリーグ・クボタ=だ。2015年W杯で南アフリカを破った一戦に出場し、バックスの要として大金星に貢献。昨年に味わった悔しさを糧に、主将としてクボタを牽引(けんいん)している。

 「ハードワークできたし、チームとして成長している」。49―12で勝った16日の日野戦後、立川はそう振り返った。パスや力強い突破でチャンスを演出し、キックで相手の裏にボールを転がしてトライをアシスト。視野の広さが際立っていた。

 昨年8月、W杯の日本代表メンバーが発表された時、立川は単身、ニュージーランド(NZ)にいた。けがなどで遠ざかっていた代表に戻りたい一心で、日本で試合がない間、NZ・オタゴのチームに加入。高いレベルに身を置くことで最後のアピールを試み、吉報を待った。だが、「逆転」での代表入りはかなわなかった。

 日本がベスト8に躍進したW杯…

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