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 佐賀県武雄市武雄町の人気ギョーザ店の入り口に、こんな貼り紙が掲げられている。「新型コロナウイルスに対する感染予防対策として、一時的に全ての海外からのお客様の入店をお断りします」。貼り紙は日本語、中国語、韓国語、英語でも。なぜか。店主に話を聞くと、苦悩のうえでの決断だった。

 県内有数の温泉地・武雄温泉から車で10分ほどの「餃子(ギョーザ)会館」。人気は「ホワイト餃子」と呼ばれる焼きギョーザだ。千葉県野田市のソウルフードとして知られる。先代店主で社長の野田一成さんが野田市の店で修業し、のれん分けされた。

 36種類というたくさんの具材を厚めの皮で包み、多めの油で揚げるようにぱりっと焼いている。野菜が多くさっぱりとした味で、8個で450円。多いときで1万個近く売れるそうだ。観光地から近く、近年のインバウンド(訪日外国人客)の増加で中国や韓国からの客も増えているという。

 そんなお店で、なぜ。

 先代の長男で現店主の野田憲司…

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