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 果肉がピンク色に色づく新品種のリンゴを、長野県果樹試験場が開発した。甘さと酸味がともに強く、生食だけでなくジュースやドライフルーツへの加工に適しているという。県が26日まで名前を募集している。

 同試験場で開発された10品種目のリンゴで、果肉がピンク色になったのは初めて。400グラムほどの大きさで、表面が濃い赤色なのが特徴だ。サラダ用のカットフルーツなど、多くの使いみちが期待される。

 また、県野菜花き試験場が開発した、さやがはじけにくく機械で収穫がしやすい大豆にも名前をつけてほしいとしている。

 応募は、品種の名前とその理由や思いを記入し、メール(shinhinshu@pref.nagano.lg.jp)、ファクス(026・251・2357)、郵送(〒382・0072須坂市小河原492 長野県農業試験場知的財産管理部あて)で。