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 18日の東京株式市場は日経平均株価の終値が前日より329円44銭安い2万3193円80銭で取引を終えた。4営業日連続の値下がりで、2月4日以来の安値。新型肺炎の感染拡大の影響で、米アップルが1~3月期の売上高見通しを達成できない見込みと発表したことが響いた。

 米アップルは17日、新型肺炎の影響で中国での生産、販売両面で影響が出ていると発表。スマートフォンに使われる電子部品を生産している企業を中心に、関連産業の業績にも悪影響が及ぶとの見方が広がった。電気機器などを中心に売りが広がり、下げ幅は一時、380円を超える場面もあった。(鈴木友里子