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 奈良市の奈良女子大学の学生と興福寺の僧侶が協力して、グッズの開発を進めている。学生ならではの視点でアイデアを出し合ってイラストを考え、商品化をめざす。4月には第1弾として、興福寺の仏像をモチーフにしたシールを国宝館のショップで販売する予定だ。

 取り組んでいるのは、奈良にまつわるフリーペーパー「コトノハ」を年に2回出している学生たち。メンバーで3年生の中能(なかのう)理紗子さん(21)が昨夏、僧侶の辻明俊(みょうしゅん)さんを取材したことがきっかけになった。

 興福寺によると、境内の国宝館にあるショップには若者向けの商品が少ない。学生とコラボすることで、若者が関心を持っていることを新たなグッズ作りに採り入れられる。学生にとっては、僧侶らと一緒に企画から開発まで取り組むことで、大学の授業では身につけにくい社会勉強になる。

 中能さんは「興福寺の文化財と学生のアイデアをかけ合わせ、奈良のすごさを伝えたい。奈良で学ぶ学生だからこそ提案できる視点があると思う」と話す。

 学生たちは昨夏から興福寺に集…

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