拡大する写真・図版イメージイラスト 認知症の人を見かけたら…

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 神戸市内の路上で記者(26)は最近、道に迷った認知症とみられる高齢の女性に出会い、対応に戸惑った。認知症の行方不明者は増え続けており、誰もがそんな経験をする可能性がある。適切に対応するためには、心構えが必要だと感じた。

 午後6時すぎ。JR神戸駅近くで立っていると、帽子をかぶった小柄な高齢女性に「阪急電車はどこですか」と、尋ねられた。

 JRで三ノ宮駅に行き、乗り換えるよう伝えると、「ここは三宮ですか?」。切符を一緒に買い、いくら説明しても会話がかみ合わない。

 「この方、認知症かも」。駅員に耳打ちし、任せた。「こちらで対応します」と駅員。少しほっとしてその場を離れた。

 数分後。女性はもとの場所に1人で戻ってきた。

 仕方なく、女性を交番に連れて…

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