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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本航空は18日、韓国便を含む7路線を20日以降、減便していくと発表した。香港や台湾便も減便する。日航は、政治対立で昨夏以降に各社が韓国便の運休や減便を相次いで決める中でも、韓国便を減らしていなかった。

 日航によると、羽田―ソウルを週21便から週14便に、成田―釜山を週14便から週7便に減便する。ほかに、羽田―香港、成田―香港、関西―台北、関西―上海、中部―天津の各路線を減らす。いずれも3月下旬まで。日航によると、東アジアで感染が拡大している影響で渡航を自粛する動きがひろがっており、2月に入ってから予約率が大幅に低下していたという。