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 アフガニスタンで人道支援に取り組み、昨年12月に凶弾に倒れたNGO「ペシャワール会」(福岡市)の現地代表、中村哲医師(享年73)を追悼する集会が18日夜、大分市であった。市国際都市交流親善会議などが主催。国際協力機構(JICA)の永田謙二さん(63)とペシャワール会の藤田千代子さん(61)が、間近に見た中村さんについて語った。

 永田さんは水資源・防災の専門家としてアフガンで支援活動の経験があり、中村さんと親交があった。中村さんの用水路建設や農村復興について「地域社会を理解して尊重し、互いに信頼関係を築き、住民を巻き込みながら事業を進めたのが成功要因」とたたえた。

 永田さんによると、中村さんはアフガンの伝統的で熟練した石工の技術に注目し、護岸や堰(せき)に主に石を使った。住民は工事に携わることで、日当で生活を支えると同時に、用水路の維持・管理の方法を作業を通じて学んだ。

 その手法をアフガンで広めよう…

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