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 教室に入るとめまいや吐き気がする。登校しても教室に入れない――。通常教室での学習が難しい生徒が校内でも安心して過ごせるようにと、鳥取県教委は来年度から通常教室以外の場所で学習支援などが受けられる「校内サポート教室」の試験的な設置を始める。19日のいじめ・不登校対策本部会議で明らかにした。

 県教委の2018年度の調査によると、県内の中学生で「相談室・保健室には登校できるが教室には入れない生徒」は117人、「登校はできないが好ましい変容は見られる生徒」は81人。こうした生徒が、校内でも安心して自分のペースで学習する環境を整える必要があるとして設置を決めたという。

 校内サポート教室を設置する学校は現時点では未定だというが、県東部、中部、西部の中学校から1校ずつを予定。3校にそれぞれ「サポート教室担任」と呼ばれる教員免許を有する非常勤講師1人を配置する。1教室あたりの生徒数は2、3人を見込む。

 設置期間は、2020年度の1…

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