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 館内で使う電力などを自前でまかなう「ゼロ・エネルギー・ビル」(ZEB(ゼブ))。清水建設は2021年に完成させる北陸支店を省エネデザインとし、水素エネルギーも採り入れてZEBを目指すと発表した。次世代ビルは北陸に広がるのか。

 ZEBは、省エネと創エネの組み合わせで使用エネルギーを実質的にゼロ以下に抑えた建物のこと。国のエネルギー基本計画は、30年までに、新築建築物の平均で、ゼロ・エネルギーを目指すとしている。

 清水建設の新社屋は地上3階地下1階建て(延べ床面積4100平方メートル)。旧社屋があった金沢市玉川町に建てる。目玉は、産業技術総合研究所と共同開発した水素エネルギー利用システムだ。

 まず、太陽光発電による余剰電…

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