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 燕尾(えんび)服にロイド眼鏡を掛け、直立不動で歌う姿で知られる歌手の東海林(しょうじ)太郎(1898~1972)。生まれ故郷の秋田市に直立の銅像を建てようと、市民が寄付を募っている。今年10月4日の東海林の命日を、完成の目標にしたいという。

 東海林は「赤城の子守唄」「国境の町」などの代表曲で知られ、戦前から戦後にかけて活躍。NHKの紅白歌合戦には、第1回(51年)を含め4回出演した。

 東海林の像は75年、旧県民会館(秋田市千秋明徳町)脇に胸像と石碑が設けられた。県民会館の取り壊しに合わせ、胸像は近くにある複合施設「アトリオン」に一時的に移転。市は、改修が進む旧県立美術館で来年3月に開業する新施設に移す予定だ。保管中の石碑も一緒に移される。

 とはいえ、東海林の代名詞は「…

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