拡大する写真・図版野村克也さんと握手する二宮清純さん=スポーツコミュニケーションズ提供

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 2月11日に亡くなった野村克也さん。戦後初の三冠王となり、監督としても選手の能力を巧みに引き出し、プロ野球史に名を刻んだ。とともに人々の記憶に残るのが多くの名言。その源は、何だったのか。30年以上の付き合いがあるスポーツジャーナリストの二宮清純さんに聞いた。

 ――野村さんが残した数々の言葉は、野球ファン以外の人たちも魅了しました。二宮さんはどう感じてきましたか。

 「野村さんの言葉で一番印象的だったのは、『くそったれ野球』なんです」

 ――それは意外です。理論やデータを重視する方だと思っていたので。

 「そう思われるかもしれませんが、野村さんの根っこにあるのはなによりも、『負けず嫌い』です。何としてでも勝ちたい、という思い。私は、そう感じてきました」

 ――どんな時に出た言葉なんでしょうか。

 「ヤクルトの監督だった199…

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