拡大する写真・図版「ステップパパの研究会」の交流会で集まった継父ら。その後、居酒屋で正直な思いや悩みを語り合った=2020年1月24日夜、東京都、福留庸友撮影

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 「『本当の親じゃないくせに』と言われてカッとなった」「うまくいかないいらだちが暴力に向いていった」――。さいたま市の小4男児殺害や東京都目黒区の5歳女児の虐待死など、継父(けいふ)が再婚相手の子どもを手にかけたとされる事件が相次ぐ。「本当の親」になろうとすることは難しいのか。

 さいたま市見沼区で昨年9月に起きた小4男児殺害事件。自宅で首を絞めたとして殺人などの罪で起訴された継父の被告(32)は、逮捕当初、埼玉県警の調べに「本当の父親じゃないのに」と言われて立腹した、という趣旨の供述をしたとされる。

 捜査関係者によると、被告は一昨年末、男児と40代の母親との同居を始め、昨年3月に結婚していた。

 「私とこの男は、何が違ったのだろうか」

 ツイッターのアカウント名「おしだ」さん(32)は昨年10月、「『本当の父親』とは何か」という題のブログを書いた。

 容疑者と同じ9歳の息子を育てる32歳の継父。「殺人は全く理解できないが、『本当の父親』という言葉に感じた恐怖心は理解できた」という。自身も「本当の父親」になろうとして苦しんだ経験がある。

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 息子が4歳の時から妻と交際。…

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