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 新型コロナウイルスの感染が広がる中、20日に開会した広島県議会は、本会議場に入る県議や県職員、傍聴者や報道関係者らにマスクの着用を求めた。議場にマスク姿の県幹部や県議がずらりと並ぶ異例の光景となった。

 中本隆志議長(自民議連、広島市南区)が19日、各会派の代表者会議で提案し、協力を求めた。義務ではなく各県議の判断に任せるとしたが、20日の本会議では県議の約7割がマスクを着用し、湯崎英彦知事をはじめ県側は全員が着用した。

 ただ、中本議長や湯崎知事らは発言をする際にマスクを外して発言し、議場から「外したら意味がないだろう」との声も上がった。

 広島県内では、20日正午まで…

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