拡大する写真・図版小論文の添削結果について話すNMB48の安田桃寧さん=2020年2月13日午後、大阪市中央区、筋野健太撮影

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 2021年の大学入試改革では、思考力や表現力を重視した問題が増えます。改革の先行きが不透明な中どう勉強すれば良いのか、NMB48のメンバーが書いた小論文を大手予備校「河合塾」の講師に添削してもらい、ヒントを探ります。安田桃寧さん(18)が「お題」を読んで挑戦しました。(写真=筋野健太 取材・構成=山根久美子、阪本輝昭)

 「犬のパグのかわいさを『ブサカワ』以外で表現するなら、どんな言葉で表現しますか? 理由もあわせて説明しよう」(200字まで)

拡大する写真・図版加賀健司講師と愛犬のふくちゃん=加賀講師提供

安田桃寧さんの小論文

 私はパグを「ブサカワ」以外の言葉で表現するとしたら「穴場の釣り師」である。釣り師というのは漁業で釣りをする人のことを指す意味ではなく、思わず好きにさせるような表情や仕草をして人の心を釣り上げるという意味の釣り師だ。私はパグの不格好な座り方や、顔はブサイクだけど、愛しさを感じるところに心を奪われていたからパグは釣り師であると考える。だがあまり世間で釣り師という認識はされていないので「穴場」を足した。

加賀健司講師の添削

・「穴場の釣り師」という表現はとても面白いですね。

・人の方が「釣られる」ことの説…

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