[PR]

 朝霞市が市中心部の米軍キャンプ朝霞跡地の一部で整備を進めてきた「シンボルロード」(仮称)が完成し、22日、オープニングセレモニーが開かれる。

 シンボルロードは市役所南側から、市道の公園通りケヤキ並木沿いに朝霞保健所前までの長さ約680メートル、幅約30メートルの緑の公共空間。ケヤキ並木を含めると幅約50メートルの緑の道になる。

 2018年11月に着工し総工費は3億700万円。米軍キャンプ時代のアスファルト舗装を破砕して雨水が浸透するように復元し、木立の間の散策路には伐採した木のウッドチップを敷いた。プラタナスやイチョウの大木を残し、イベントなどもできる広場を4カ所設けた。用地は国から無償貸与された。

 22日は午前10時から飲食が楽しめるマルシェ、ジャズの生演奏など、同11時からは市役所前広場で式典が開かれる。詳しくは市みどり公園課(048・463・0374)へ。(斯波祥)