【動画】奈良市の隼人石 陵墓守る獣頭人身像=田中祐也撮影
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 今年の干支(えと)は「子(ね)」。奈良市の丘陵上に、顔はネズミ、体は人間という獣頭人身(じゅうとうじんしん)の石像があると聞いて訪ねた。

 石像の名前は「隼人石(はやといし)」といい、十二支とみられる4体の動物が線刻(せんこく)されている。宮内庁が聖武天皇の子の墓として管理する「那富山(なほやま)墓」の四隅に置かれている。

 2月上旬、近鉄大和西大寺駅で奈良県立橿原考古学研究所の卜部(うらべ)行弘さん(58)と待ち合わせた。卜部さんは1998年に修復と測量のために隼人石を調査した。

 車で10分ほど走ると、丘陵に…

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