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 江戸時代の上野城下町(現・三重県伊賀市中心部)を描いた絵図「伊州上野城図」が新たに見つかり、20日から伊賀市四十九町の市役所1階市民スペースで展示が始まった。3月6日まで。

 国際忍者学会長で医師の中島篤巳さん(75)=山口県岩国市=が十数年前、東京の古書店で見つけて購入し、保管していた。「伊賀の人たちにも見てほしい」と考え、伊賀市に昨年10月に寄贈した。

 絵図は縦約1・9メートル、横約1・3メートル。市教委によると、作成者や作成年代は不明だが、歴代領主として織田信雄(信長の次男)から藤堂藩3代藩主・藤堂高久までの名前が記され、江戸時代前期の高久の藩主就任期間(1669~1703年)に作られた可能性が高い。家臣の屋敷の配置などから、万治年間(1658~61年)ごろの様子を描いたと推定され、万治年間ごろの絵図が確認されたのは初めてという。

 市文化財課の担当者は「町名に…

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