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 2019年に全国で売り出された新築マンションの戸数は、前年比12・0%減の7万660戸だった。不動産経済研究所が20日、発表した。減少は3年ぶりで、1976年以来の低水準という。販売価格が高止まりして買い手の動きが鈍くなったうえ、前年の在庫が積み上がって不動産会社が新しい物件の売り出しに慎重になっているという。

 地域別では首都圏が3万1238戸(前年比15・9%減)、近畿圏が1万8042戸(同13・9%減)、東海・中京圏が4650戸(同9・1%減)と、大都市圏での落ち込みが目立った。

 1戸あたりの平均価格は4787万円で3年連続で過去最高を更新した。首都圏で土地の確保が難しくなっているほか、建築資材の値上がりや人手不足による建築コストの上昇が全国的に起きているという。

 2020年に売り出される戸数…

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