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 28年目のJリーグが開幕した。積み重ねてきた歴史を感じる。

 J1の最多出場試合記録は更新目前だ。元日本代表GKの楢崎正剛が残した631試合に対し、40歳の遠藤保仁(ガ大阪)は630試合。2人がともに、親会社の都合で1999年に消滅した横浜フリューゲルスから旅立っていることも感慨深い。

 J1は現行で年間34試合。毎年全試合に出場しても、630を超えるには19年にわたる計算になる。Jリーガーの引退平均年齢が約26歳であることを考え合わせると、壮大な時間の積み重ねだ。

 こんな数字がある。本田圭佑、岡崎慎司らがいた2005年の新人120人を対象に、Jリーグが追跡調査をした。10年後の時点で49人が通算出場50試合以下で、うち21人はゼロだった。Jリーガーになるのは狭き門だが、その先にさらに厳しい競争が待っている。

 選手寿命に目を向けると、13年ぶりにJ1に戻った横浜FCの戦いぶりが気になる。52歳の三浦知良(カズ)がいて、41歳の中村俊輔、40歳の南雄太、さらに38歳の松井大輔ら海外経験や代表の実績、一家言もつ顔ぶれがそろう。

 48歳の下平隆宏監督は「気を…

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