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 女性が職場でハイヒール着用を強制されることに異を唱えた「#KuToo」運動を題材に、県内と米ハワイの中高生たちがジェンダー(性差)などの社会的な問題を話し合う授業が、岐阜市の県立岐阜高校であった。日米で性差への考え方の違いが浮き彫りになったほか、議論は社会を取り巻く「空気の支配」の問題などにも及んだ。

 主権者教育を研究する岐阜大学の田中伸准教授(社会科教育学)とハワイ大学の共同研究で、8日に実施した。岐阜高と岐阜大付属中、ハワイのカイルアハイスクールの生徒計約50人がインターネットの無料通話ソフト「スカイプ」を使って英語で話し合った。

 新学習指導要領を想定した対話型の実践で、教師が教えるのではなく、生徒が自ら問いを立て、探求することを狙った。生徒は事前に「#KuToo」運動について情報交換し、「ハワイと日本では性別の認識がどのように異なるか」などの質問を交わした上で授業に臨んだ。

 岐阜側の生徒は、日本には痴漢…

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