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 岐阜県羽島市は21日、新年度の当初予算案を発表した。一般会計は234億5千万円(前年度比0・7%減)。新市庁舎の建設に12億9千万円を計上した一方、市民病院への繰出金や職員給与の削減、事務事業の見直しなどで9億円余を捻出した。予算額は過去最大だった前年度に次ぎ、過去2番目の規模となった。

 市は昨年11月、貯金にあたる財政調整基金が2021年度にゼロになる見通しを示し、「財政安定化対策」を発表。新年度予算では、各部局の概算要求枠を前年度比でマイナスにする「マイナス・シーリング」の方針を徹底した。

 対策により、市は当初予算で9億円余を捻出したと説明。市民病院への繰出金(7億円)は前年度比5千万円減。職員給与の2・2~5%削減などで、1億2千万円を捻出した。市民参加の「事業仕分け」により市のトレーニングジムの運営を見直すなどした。

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