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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画に伴う名護市辺野古の埋め立てをめぐり、「反対」が7割を超えた県民投票から24日で1年。それでも国が工事を続ける現状について、県民投票実現に向けた運動の中心だった大学院生、元山仁士郎さん(28)に聞いた。

 ――元山さんは現在、東京に住んでいます。県民投票後、本土の世論に変化を感じますか。

 この1年、北海道から鹿児島まで60回ほど講演し、沖縄に関心を持ち行動してくれる人がいることは確認できている。県民投票をやって沖縄県外の関心は少しは高まっている。ただ、自分の言葉が本当に伝わっているのか、との気持ちは正直ある。伝えたところで何をしてくれるのか、というのも。

県民投票は、県民投票条例制定の直接請求に必要な有効署名9万2848筆を集め、実現しました。途中、宜野湾など5市長が「実施せず」と表明。元山さんのハンガーストライキを挟み、実施されました。

 でも、自分も東京で過ごしてい…

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