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 首都圏から伊豆半島(静岡県)に人々をいざなうリゾート列車が豪華さを競い合っている。ターゲットはいずれも「旅慣れた大人」だ。

本革の独立シート 片道1万1430円

 3月にデビューするJR東日本の新型特急「サフィール踊り子」は、東京・新宿と伊豆急下田を結ぶ。パノラマ車窓が人気の「スーパービュー踊り子」の後継車両で、30年ぶりの新車だ。名の由来は宝石のサファイアを意味するフランス語で、デザインはJR東のクルーズトレイン「トランスイート四季島」を手がけた奥山清行氏が担当した。車体カラーは伊豆の海と空をイメージしたという濃い青色を基調としている。

 売りの一つが「超グリーン席」だ。スーパービューでは10両編成のうち2両だけがグリーン車だったが、サフィールは8両編成の全164席が個室を含むグリーンか、さらに格上のプレミアムグリーンとなる。

 プレミアムは伊豆方面の先頭車…

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