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 埼玉県内の高校図書館で働く学校司書らが選ぶ「司書が選んだイチオシ本2019」にブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社)が選ばれた。高校生にいい本を読んでもらいたいと、「10年版」から始まった企画。学校司書と書店、図書館のコラボレーションが定着している。

 「イチオシ本」は、若者の読書離れに歯止めをかけようと、高校図書館で働く司書有志が始めた。今回は18年11月から19年10月までに出版された本を対象に学校司書ら118人がインターネットによる投票で決めた。

 182タイトルの中から1位になった本は、英国ブライトンで暮らすブレイディさんの息子が入学した中学校での体験を通じて、親子が成長していく物語。新潮社ノンフィクション編集部の正田(まさだ)幹(みき)編集長は「みんなと仲良くやっていきたいと思うばかり、自分の意見が言いにくい中で、相手の意見や立場を認めたうえで自分も意見を表明してもいいんだ、ということを気づいてくれたらと思う」と話す。

 企画に参加している県立浦和第…

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