[PR]

 梅の花が見頃を迎えた高松市の栗林公園で、梅まつりが開かれている。茶会や梅酒の試飲会があり、訪れた人たちは紅白の花を眺めながら散策したり、抹茶を味わったりしていた。

 園内には約160本が植えられ、3月上旬ごろまで楽しめる。北梅林では、香川県庁茶道部のメンバーらが着物姿で来園者をお出迎え。満開の梅を背景に、抹茶と紅梅をかたどった生菓子をふるまった。

 園内で採れた実を使った梅酒やワイン(いずれも税抜き1050円)の試飲販売もあった。梅酒は実を希少糖とともに米焼酎に漬け込み、すっきりした甘さが特徴という。

 23日まで。茶会は午前10時~午後2時で、入園料(大人410円、小中学生170円)のほか、1人400円が必要。天候によって時間や場所が変更になる。試飲は午前10時~午後3時。問い合わせは栗林公園観光事務所(087・833・7411)へ。(尾崎希海)